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◯◯◯◯の✕✕✕✕風和え物


先日○○○○を食べていて気づいた。

「ん?この食感は✕✕✕✕に似ている・・・」

ということで作ってみました

◯◯◯◯の✕✕✕✕風和え物。

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さて皆様、見当がついたでしょうか?

あっさり白状しますが上の品物は、「アミタケのレバ刺し風和え物」になります。

今はご禁制になってしまい口にできなくなったレバ刺しですが、私は大好物でした。

それで、先回の記事でもご紹介しましたが、アミタケの塩蔵してあったものを昆布で和えて食べていたら、禁断症状のようにアミタケがレバ刺しに見えてきた訳です。

レバ刺しと言えばタレはゴマ油派と醬油派に分かれますが、当方は相混ぜが好みなので、ゴマ油、醤油、ニンニク、ショウガでタレを作り、田んぼの土手に自生しているニラを摘んできて和えてみました。

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さすがに塩抜きしたアミタケにはレバーのような滋味はないので

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下味として少量の砂糖と顆粒の昆布だしをなじませておきました。

アミタケは十分以上にレバ刺しの代役を果たしていて、なかなか面白いキノコ料理が出来ました。

次の秋にはアミタケを心掛けて採集して、このナンチャッテ料理を友人達にも振舞ってみたいと思います。

アミタケ



10月に入りすっかり日が短くなった。
雨上がり、仕事帰りの道端の濡れた枯れ葉の中に黄色いものが見えたので車をバックさせて確認すると、アミタケだった。

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斜面の藪の中にも点々と姿が見えていて、よく見ると結構な範囲で発生している。

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でももう日が暮れそうだし、身支度も純白の半袖ポロシャツにスリップオンシューズという営業仕様だし、濡れた藪斜面を徘徊するのはためらわれたのだけれど、やってしまった。

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アミタケは傘裏がスポンジ状になっている多孔菌類で、孔はイグチの類よりも目が粗い。茹でると紫色に変色する安心な特徴があり、郷里の青森では殊に親しまれているキノコで、市場の惣菜屋さんにも昆布や唐辛子と和えたものが並ぶ。食用菊が入るとさらに美味しい。

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ということで、さっそく少量を昆布和えで楽しむことにする。先日、大島青空市場(上越市大島区)で、かぐら南蛮?などが安く売られていたので、赤も緑も細かに刻んでオリジナル辛味調味料を作っておいた。自称かぐら南蛮はどうも形が違う感じがするのだけれど、ピーマンと唐辛子の交雑かもしれない。

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長野県小谷村で仕入れてきた米味噌が隠し味。

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・・・とは言っても実際は辛すぎて隠れた味など判らない。

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それをたっぷり投入して、醤油、がごめ昆布と一緒に和える。がごめ昆布はヌメリの強い昆布で、松前漬けなどにも使われる。今回はミョウガがあったのでそれも少々。

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酒の肴にも良いし、作り置いて味の馴染んだものはご飯にもよく合う。


大方は塩漬けにした。このキノコは塩蔵してもあまり食味が落ちない。残念ながら我が家では野生キノコはあまり人気(信用?)がないので、今度実家へ帰省するときの土産にしようと思う。

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純白ポロシャツは洗濯をしても草木の汚れが落ちず、野良着に格下げになった。いやはや、野良着だらけだ。



プロフィール

オドサマ

Author:オドサマ
郷里の津軽地方ではナイスミドルをオドサマと呼びます。まだそれほどの年齢でもないのですが、故郷への親愛をこめてハンドルネームとしています。現在は新潟県東頸城在住です。古代、東北は採集民の楽土であったといいます。その血統によるものか、自然の中で食材の採集を楽しみ、調理を楽しみ、食べることを楽しむことで、日々心身が満たされています。そんな喜びをブログを通して多くの方にお伝えできればと思っています。

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